【寺社探訪】湊町さかた寺町界隈
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かみひえじんじゃ
上/木造入母屋造の社殿
右/入口に建つ白い鳥居
◎祭神/大己貴神・大山咋神・胸肩仲津姫神

貞観17年(875)近江国坂本鎮座山王宮(日吉大社)を勧請し、酒田港に神幸し袖の浦に御旅所を構え鎮座する。後御城内(亀ヶ崎城)に奉遷する。寛永13年(1636)より現在地に位置する。現社殿の本殿は天保12年(1841)、拝殿は明治18年(1885)に再建された。通称「上の山王さん」として広く市民に親しまれている。
【寺社探訪MAP】から見る 浜田一丁目10の27 ●問合せ:22-9512 参拝自由

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◎宗派/曹洞宗
◎開山/文明元年(1469)
◎開祖/太年祥椿大和尚
◎本尊/釈迦無尼仏


鶴岡市大山善宝寺の末寺。「慶長17年(1612)最上義光寺領として下安田村地方に17石9斗5升を寄附せられる。黒印は4世住僧の時紛失せり。」と『飽海郡史』に記載されている。境内には船形千手観音像が祀られている。
てんしょうじ
上/白壁が美しい本堂
左/明治教育創施之處碑
【寺社探訪MAP】から見る 相生町一丁目6の31 問合せ:22−3103 本堂・境内参拝自由

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上/木造瓦葺きの本堂
右/山号を掲げた山門
しょうとくじ ◎宗派/曹洞宗
◎開山/長禄2年(1458)
◎開祖/鳳芝正全大和尚
◎本尊/釈迦牟尼仏


寺伝によれば長禄2年(1458)本寺海晏寺の第3世正全が創始した。元来は後方の砂浜にあったのを最上氏時代に現境内に移転した。明暦の図には面三十三間三尺、裏八十四間とあるが、後に数回火災にあい記録を焼失した。
【寺社探訪MAP】から見る 相生町二丁目3の27 問合せ:22−1107 境内参拝自由

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上/優美な姿で建つ三重塔
右/赤い瓦葺の本堂
かいあんじ ◎宗派/曹洞宗
◎開山/応永元年(1394)
◎開祖/湖海理元和尚
◎本尊/釈迦牟尼仏


多くの市民の信仰を集める曹洞宗の古刹。近年、大改築により新しくなった三重塔は、この寺のシンボル。伝統様式を忠実に引き継ぎ、卓越した技術により建設された三重塔は街のシンボルの1つでもあり、まさに圧巻。
【寺社探訪MAP】から見る 相生町二丁目3の33 問合せ:22−0227 境内参拝自由

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上/市指定文化財の唐門
右/木造瓦葺の本堂
じょうふくじ ◎宗派/真宗大谷派
◎開山/文明7年(1475)
◎開祖/明順
◎本尊/阿弥陀如来


境内の入口にある唐門は酒田市指定の文化財。浄土真宗の古刹であるが、商家の信仰も篤く、江戸時代、酒田の豪商として高名であった本間家の菩提寺でもある。壮大な伽藍も一見に値する。
【寺社探訪MAP】から見る 中央西町4の29 問合せ:22−2747 本堂・境内参拝自由

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上/天保年間建造の本堂
右/徳尼公を祀る廟
せんりゅうじ ◎宗派/曹洞宗
◎開山/文亀年間(1501〜4)
◎開祖/鳳室正全大和尚
◎本尊/釈迦無尼仏


奥州平泉の藤原氏没落の際、秀衡の妹「徳の前」という女性が、36騎の従臣たちを従えて酒田に落ちのびた。「徳の前」が尼となり「泉流庵」を建てたのが寺の始まりといわれる。36人の遺臣たちは、地侍として住み着き、回船問屋を営んで、36人衆を組織し、酒田の発展に努めた。
【寺社探訪MAP】から見る 中央西町1の30 問合せ:22−2488 境内参拝自由

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上/山門から続く長い参道
右/小高い場所に立つ鐘楼堂
だいしんじ ◎宗派/浄土真宗本願寺派
◎開山/浄泉坊了玄
◎本尊/阿弥陀如来像


寺の創始者である了玄は俗名新田宗忠といい新潟県蒲原郡新田村の人で、新田義貞の第三子義宗の5代孫と伝えられている。剃髪して浄泉坊了玄と称し新潟に勝泉村寺を建立し、後に袖山浦付近に道場を創始して此処に住したという。寛永元年(1624)現在地へ。
【寺社探訪MAP】から見る 寿町1の37 問合せ:22−5777 本堂・境内参拝自由

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上/仰ぎ見る大仏像
右/木造瓦葺の本堂楼堂
じちいん ◎宗派/曹洞宗
◎開山/応永2年(1395)
◎開祖/湖海理元禅師
◎本尊/正身釈迦牟尼仏・鎮守千手観世音菩薩


酒田の街を慈愛の眼差しで見つめる持地院の大仏。高さ17mと銅製の立像では日本一と言われています。鎌倉や奈良の座像としての大仏とは異なり、すっと立った優しい面差しの姿をぜひご覧いただきたい。
【寺社探訪MAP】から見る 日吉町一丁目4の38 問合せ:24−1164 拝観自由

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れんしょうじ ◎宗派/日蓮宗
◎開山/明治38年(1906)
◎開祖/日経上人


明治後期、いばらの薮地で化物屋敷と呼ばれて近づく人もいなかった処を、日経上人が無双の霊地として日蓮宗道場を創立した。竜神を得脱勧請し五穀豊穣を祈願。昭和17年妙法結社としたが、昭和27年に至り開山日経上人の素志を表し蓮尚寺とした。
【寺社探訪MAP】から見る 日吉町二丁目7の8 問合せ:22−1898 本堂・境内参拝自由

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上/流造銅板葺の本殿
右/石段参拝道から見る鳥居

ひかりがおかじんじゃ ◎祭神/本間四郎三郎光丘翁命

「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」と戯れ歌に唱われた酒田の豪商本間家。その本間家の三代、中興の祖といわれる光丘を祀る。商人としてのみならず公共事業に力を入れ、庄内藩財政の再建に取組み、その功績を慕う参拝者も多い。お参りすると思わぬ金運が舞い込むかも・・・。
【寺社探訪MAP】から見る 問合せ:22−0274 社殿・境内参拝自由

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上/総欅造りの大社殿
右/随神門前の鳥居

しもひえじんじゃ ◎祭神/大己貴命・大山咋命・胸肩仲津姫命

現在の社殿は天明4年(1784)のもの。酒田の産土神、酒田まつり(山王祭)の主神である。山王の杜の豊かな緑に囲まれた随神門、社殿など、いずれも素晴らしい規模と細工を誇る。豪商などの寄進による社殿内の絵馬なども一見に値する。通称「下の山王さん」と呼ばれ親しまれている。
【寺社探訪MAP】から見る 問合せ:22−0274 社殿・境内参拝自由

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上/権現造瓦葺の本堂
右/即身仏を安置する即心仏堂
かいこうじ ◎宗派/真言宗智山派
◎開山/慶長年間(1600年代)
◎開祖/空海
◎本尊/大日如来


2体の即身仏で有名な真言宗の寺院。修験道で有名な出羽三山と深い結びつきを彷佛させる。船頭が航海の安全を祈りつつ天気をみた日和山の山頂付近に位置するため市内の眺望を楽しむことができる。
【寺社探訪MAP】から見る  
日吉町二丁目7の12 問合せ:22−4264 境内・本堂・即身仏/拝観400円
 

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