全国有数の穀倉地帯である庄内平野を背後に控え、江戸時代には米の積み出し港として多くの船が行き交った湊まち・酒田。その繁栄ぶりは「西の堺、東の酒田」と称されるほどでした。 酒田の歴史と文化を紹介したコーナーでは、様々な展示品やパネルによって当時の様子をしのぶことができます。また料亭茶屋文化が栄えた湊町風情を廓の世界に見立てた雛人形「さかたの雛あそび」をはじめ、当代一の人形師・辻村寿三郎が作る創作人形の数々をお楽しみいただくことができます
「エントランス」 華の館への入り口では、酒田の往時の様子や風俗がいきいきと描かれた塞道の幕が出迎えます。
常設展示 「亀笠鉾(かめかさほこ)」 酒田の豪商、本間家が江戸時代に京都の人形師に酒田山王祭のために作らせた亀笠鉾が、2003年修復されここにその壮麗な姿を現しています。
常設展示 「寿三郎の世界」 日本を代表する人形作家の、辻村寿三郎氏の手によるオリジナルの人形を展示しています。